大きなケガをすると、
練習ができない。
試合に出られない。
思うように身体が動かない…。
競技復帰までに
長い時間がかかります。
だからこそ、
できることなら
「ケガをしてから」ではなく
ケガをする前に
防いであげたいですよね。
でも、こんなことありませんか?
同じチームで
同じように練習しているのに、
いつも元気に練習できる子と、
「また膝が痛い…」
「今度は足首…」
「腰まで痛くなってきた…」
と、ケガや痛みを
繰り返してしまう子がいる。
病院や接骨院に行って
一度は良くなったのに、
しばらくすると
また別のところが痛くなる。
「成長期だから仕方ないのかな?」
「練習量が多いから?」
「身体が硬いから?」
そう思っているママも
多いかもしれません。
でも実は、
ケガをしやすい子には
共通する“特徴”があります。
私はこれまで
たくさんのジュニアアスリートを見てきましたが、
痛みが出ている場所だけを見ると
気づけないことがたくさんあります。
膝が痛いから、膝。
腰が痛いから、腰。
足首が痛いから、足首。
そこだけをケアしていても、
「また痛くなった…」
を繰り返してしまうことがあるんです。
そして怖いのは、痛みが出るまで
ママも子ども自身も
身体から出ているサインに
気づいていないこと。
「ちょっと疲れているだけ」
「このくらいなら大丈夫」
そう思って頑張り続けた結果、
大事な大会の直前に
練習を休まなくてはいけなくなる。
そんな選手を
私は何人も見てきました。
せっかく毎日頑張っているのに、
ケガで大切な試合や成長する時間を
失ってほしくない。
だからこそ
ケガをしにくい身体をつくる
ことを大切にしてほしいと考えています。
