夏の大会前に一番怖いこと

夏の大会に向けて
頑張る子どもたち。

「絶対に勝ちたい」
「レギュラーを取りたい」
「自己ベストを更新したい」

そんな思いで毎日練習に取り組んでいると思います。

全力で応援したい気持ちと同時に、
私には心配していることがあります。

それは「ケガ」。

実際に毎年この時期になると
・膝が痛い
・かかとが痛い
・足首をひねった
・腰が痛い

という相談が一気に増えます。

そして厄介なのが
多くの子どもたちは

「少し痛いだけだから大丈夫」

と言ってしまうこと。

なぜか?
休みたくないからです。

大会が近い。
レギュラー争いもある。
仲間に置いていかれたくない。

だから無理をする。

その結果、
本番直前で練習を休むことになったり、
最悪の場合は
大会を欠場することも。

全国を目指す選手ほど
才能や根性の差ではなく、
「練習を継続できたか?」

そして
「どれだけ身体の不安なく挑戦できたか?」

で結果が変わります。

ケガや痛みを気にしながらの練習は
心のどこかでブレーキを
踏んでいる状態。

思い切り走る。
思い切り跳ぶ。
思い切りプレーする。

そんな当たり前を積み重ねられる選手が
最後に大きく伸びていくのです。

だから私は
練習を増やすことよりも

練習を続けられる身体づくりの方が
大切だと思っています。

もし今、お子さんが
「疲れた」
と言う回数が増えていたり

身体のどこかを気にする仕草が増えているなら、
少し注意が必要かもしれません。

いつも以上に細やかにみてあげてくださいね。

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