あるカヌー選手のお話です。
中学から競技を始め、
練習を重ねて全国2位。
「次は1位を取りたい」
そう思い、強豪校へ進学しました。
最初は順調でした。
U-16の日本代表に選ばれ、
大会でも結果を出す。
でも、
2年生になったとき
壁にぶつかりました。
・頑張っているのに、タイムが伸びない
・周りに追いつけない
焦って、
・練習量を増やす
・筋トレを増やす
とにかく、がむしゃらに追い込む。
でも結果は出ない。。
それどころか、
眠れなくなり、
身体も心も、
限界に近づいていきました。
そこから彼が変えたのは、
「やり方」ではなく、
「考え方」でした。
やみくもに頑張るのをやめて、
・休息
・睡眠
・身体のケア
当たり前のことを、
当たり前に整える。
すると再びタイムは伸び始め、
高校3年生でインターハイ優勝
という成績をおさめることができました。

この話から分かるのは、
ただ頑張るだけでは、
結果は出ないということ。
むしろ、
順番を間違えると、
頑張るほど遠回りになります。
これは、
成長期の子どもたちも同じです。
・頑張らせる前に整えること。
・疲れを回復できる状態をつくる
ここが、
大きな分かれ道になります。
特別なことはしなくてOK。
1日5分、脚を触るだけ!!
でも
これを「知っているかどうか」で
この先の状態は大きく変わります。
